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5つのポイントをおさえて美肌に導く【美肌菌】を手に入れよう!

更新日:2020年12月13日
美肌・毛穴(顔) シワ・たるみ(顔)

美肌を手に入れたい!あなたも思ったことありませんか?            
しかし、そう思っても簡単には手に入らないのが【美肌】            

そこで、今回は最近話題になっている美肌に導く【美肌菌】について掘り下げてみようと思います!            
あなたも美肌菌を手に入れて、是非美肌を手に入れてみてくださいね。    

今、話題の美肌菌とは?

そもそも美肌とは一体どのような状態のことをいうのか疑問に思ったことありませんか?                            
【美肌】とは、
①みずみずしい潤いのあるお肌②血色がよく透明感があるお肌③ハリと弾力があるお肌    
この3つが揃った肌が美肌といわれています。                        

みずみずしさがある肌はキメが整っており、血色の良さと透明感はターンオーバーが順調でくすみがない滑らかな肌であり、ハリと弾力は肌内部でコラーゲンが十分に生み出せている証。                            
ただ、この3つを手に入れることは簡単なことではありません。肌は常に気温や大気の外部刺激や洗顔などの刺激、体調の変化やストレスなどの影響を受けており、とてもデリケートです。                            

私たちの体の表皮は4層で構成されており、一番外側の約0.02mmほどの薄い膜を角質層といいます。                            
角質層はとても薄い膜ですが、細菌などの侵入や水分の蒸発を防ぐとともに、角質層内部の保湿成分が失われるのを防ぎ、みずみずしさを保っています。                            
普段私たちが使用している化粧水や美容液はこの角質層に効果があり、これは内側に十分に浸透するわけではなく主に角質層の外側に働きかけをしています。                            

なぜ外側なのかというと、角質層のバリア機能が関係しており、手で塗っただけでは化粧水や美容液を異物として内側への侵入を防いでいるからなんです。                            
つまり、どんだけ保湿効果や美白効果が高い化粧水や美容液でも、普通に塗っただけでは角質層の内部まで浸透することは難しいと言えます。                                

そこで、注目をされたのが【美肌菌】です。美肌菌の正式名称は【表皮ブドウ球菌】と言います。                            
美肌菌は表皮のすぐ下の角質層付近に住んでおり、表面だけではなく内側の隙間にも住んでいます。                            
そして角質層の中でグリセリンを分泌するため、より確実に肌のうるおいを保つ作用があるため【美肌菌】と言われるようになりました。                            
つまり、この美肌菌をしっかり育ててあげることで、肌内部からしっかり潤うことができるのです。                            

私たちの肌には美肌菌は皮膚常在菌と呼ばれる常在菌が存在します。そして常在菌には善玉菌と悪玉菌があり、人の肌には常に7~10種類(5~10種類とのデータもあり)の菌が存在し                            
顔の表面には、なんと1,000万から10億の細菌がいると言われております。                            
この皮膚の上にいる皮膚常在菌が形成する細菌の集団のことを肌フローラと言います。皆さんも腸内フローラという言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?                            
これは腸だけではなく、肌にも存在しているんです!                            
                            
肌フローラは、体調の変化やストレス、洗顔など日常生活の中で変化しています。                            
何らかの原因で肌に悪さをする病原性菌が増えてしまうとニキビや炎症などの肌トラブルの原因となります。                            
一方、美肌菌は、「皮脂や汗を食べてグリセリンや脂肪酸を作り出す」、「皮膚を弱酸性に維持することでバリア機能を保つ」、「病原性菌類の増殖を防ぐ」など                            
美肌へ導くさまざまな作用があるため、美肌菌を育てて、肌フローラのバランスを整えることで美肌を手に入れることが期待できるのです。    

出典(イラスト):MARKS&WEB 肌の構造と役割より https://www.marksandweb.com/store/pages/facecare_construction.aspx

どうやって美肌菌を増やせばいいの?美肌菌を増やす5つのこと

1.洗顔しすぎないこと    
美肌菌は洗顔によって流されてしまいます。    
そのため、朝は洗顔料を使用せずに38℃くらいのぬるめのお湯で洗顔するのが良いでしょう。    
夜は外から帰ってきて顔も汚れていて、メイクもしているため、しっかりとメイク落としや洗顔料を使って落とす必要があります。    
その際は、ごしごしと洗わずに泡で包み込むように優しく洗うようにしましょう。    

2.肌断食の日を設けること    
メイクをすることは、メイク落としや洗顔など肌を洗浄する工程も増えて美肌菌が減ってしまう原因になります。    
そのため、一週間に一回はノーメイクで過ごし、肌を休めることも大事です。    
ノーメイクで過ごすことで肌により多くの美肌菌を増やすことが期待できます。    
一度洗い流された美肌菌が復活するには12時間かかると言われているので、朝晩流してしまうと、美肌菌が復活できません。    
ノーメイクで過ごし、水だけで洗顔をすることで肌にストレスがかからず美肌菌が増え、肌本来の力を引き出すことが期待できます。    

3.防腐剤やアルコールが入っていない化粧品を使う    
なるべくスキンケア商品はアルコールや界面活性剤、防腐剤が入っていないものを選ぶようにしましょう。    
これらは美肌菌を減らしてしまう可能性があるため、美肌菌を増やしたいならできれば避けるべきです。    
美肌菌は角質層に住んでいますので、角質を落としすぎる行為は美肌菌を減らしてしまう要因となります。    
殺菌効果が強いものやピーリング、スクラブなども美肌菌を減らしてしまうので、やりすぎに注意しましょう。    
一方で、保湿成分のグリセリンが配合されている化粧品は美肌菌が活動した後の肌状態となるため美肌菌のバランスを整えるのに有効です。    

4.一番おすすめ!!ヨーグルトパック    
最も美肌菌におすすめしたいのがヨーグルトパック。    
ビフィズス菌入りのプレーンヨーグルトを用意し、うっすら上に溜まっている水分、ホエー(ホエイ)液を使います。    
この上澄みのホエー(ホエイ)液をフェイスマスク(化粧水や美容液が浸透していないドライタイプのもの)に染み込ませ    
肌に5~10分乗せて、パックします。これを週に2回。    
上澄みのホエー(ホエイ)液には乳酸菌の作ったものが凝縮されているため、美肌菌が増える効果を実感しやすいです。    
なお、ヨーグルトが肌に合わない場合もあるため、事前に肌に垂らしてかゆみや赤みが出ないことを確認してから行ってくださいね。    

5.寝る前の軽い運動    
美肌菌は汗をエサにしています。そのため、夜に運動をすることで美肌菌が夜に食べるエサを作ってあげるのです。    
美肌菌にとって住み心地の良い環境は汗と皮脂が欠かせません。    
じんわり汗をかく程度の軽い運動をして寝ることで、寝ている間に美肌菌が育つというわけです。    
 

美肌菌を増やす化粧品の選び方

1.乳酸菌配合のアイテム    
乳酸菌が配合されている化粧品を使用することで美肌菌が住みやすい肌環境に整えて、育菌することが期待できます。    
美肌菌を増やすことで、肌のバリア機能が高まり健常な肌を保つことができます。    
ヨーグルトパックで説明したように、乳酸菌は肌の常在菌に働きかけ潤いのもとである美肌菌を増やす効果があります。    
毎週、ホエー(ホエイ)液でパックするのが難しくても、毎日使うスキンケアアイテムに乳酸菌が配合されていれば美肌菌にアプローチすることが可能です。  

IKKOさんおすすめの化粧水としてTVで紹介されました!
https://www.yakult-beautiens.com/category/11  

2.オリゴ糖配合のアイテム    
美肌菌にオリゴ糖?とちょっと疑問に思う方も多くいらっしゃると思いますが、実は美肌菌とオリゴ糖は密接な関係があります。    
オリゴ糖と言っても種類は豊富。その中でも、肌表面に潤いの膜を与え、水分が蒸発するのを防ぐ機能性保湿成分を「グルコオリゴ糖」と言いますが、これが美肌を目指す上で重要な要素の一つとなっています。    
グリコオリゴ糖は美肌菌(表皮ブドウ球菌)に好んで吸収され、活性化させる特徴があります。    
さらに、グリコオリゴ糖は良い菌(美肌菌)だけを育て、悪い菌(悪玉菌)が繁殖するのを防ぎ、善玉菌である美肌菌にしか吸収されないという特徴があります。    
つまり、美肌菌にしか吸収されないので、悪玉菌による肌トラブルの心配も少なく、効率的に美肌菌を増やしていくことが可能なのです。    
オリゴ配合のスキンケアアイテムを使うだけで美肌菌を育てることができ、簡単に肌フローラを整えることができます。    

3.アルコールフリー・防腐剤フリーのアイテム    
アルコールや防腐剤は美肌菌にとって大敵です。    
化粧品のほとんどには、品質を保つためにアルコールや防腐剤が入っていますが、これらの成分は美肌菌を殺してしまう成分になります。    
そして、これらの成分を含んだ化粧水をたくさん肌につけることは、お肌のバリア機能である角質層を無理やり破壊して保湿成分を入れる行為になりますので    
お肌本来のバリア機能が壊れてしまいます。    
お肌表面のバリアが壊れてしまうと、肌の水分はどんどん蒸発していき、乾燥していきます。    
美肌菌を増やせば、自然と角質層の中は潤いますので化粧水をたくさんつける必要もなくなりますよ。        

まとめ

いかがでしたか?                        
美肌と聞いて、化粧水や美容液の効果が大きいと思いがちですが
肌の内側から肌を綺麗に保つことが美肌への近道かもしれませんね。                        

お手入れをしすぎて、肌を美しくしてくれる美肌菌を減らしてしまっている可能性は大きいと言えます。                        
今一度、スキンケアを見直し肌の内側に住んでいる美肌菌を増やしてみてください。                        
効果があれば、それはあなたの美肌菌が確実にあなたを美肌へ導いてくれてる証拠ですよ!                                    
                        
出典:美肌を育てるのは、菌。美と若さの新常識~NHK https://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2018/132/306699.html                        
   ウーマンエキサイト https://woman.excite.co.jp/article/beauty/rid_GODMake_175263/

 

 

この記事の執筆者
なべ
なべ

休日には映画を見て、時間がある時はドラマを見て、ひとりでいる時は音楽を聴いている趣味「エンタメ」な人間です! また、動画配信アプリは11個、音楽配信アプリは12個登録して使い比べている「エンタメアプリオタク」でもあります。

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