ダメージヘアの強い味方!大人気ドライヤー レプロナイザーの秘密!

いつの時代も髪の毛をカラーやパーマ、ヘアアレンジをしておしゃれを楽しんできました。
そう。髪の毛もファッションの一部なんです。
一方、髪の毛をカラーリングしたりパーマをかけたりすると薬剤が髪のツヤやうるおいを奪ってしまいます。また、紫外線や摩擦、ドライヤーの熱など、生活の中にも髪のダメージになっている原因はたくさんあることをあなたはご存じですか?
髪の毛を洗えば、ドライヤーを使う方も多いと思いますが、その熱がダメージを加速させてしまっていたら、ダメージヘアをケアすることはとても難しいんです。
しかし、画期的な技術でドライヤーがダメージヘアを改善できるアイテムがあるんです!
それが、今では知らない人はいないであろう“レプロナイザー”
なぜ、これほどまでに人気があり話題になったのか、徹底的に解説したいと思います!
レプロナイザーの魅力について、少しでもお伝えできればと思います。
この記事の目次
レプロナイザーっていったい何?
バイオプログラミングという髪や肌の細胞や遺伝子そのものを活性化させる(直接働きかける)独自の技術が搭載されたヘアドライヤー。
レプロナイザーはバイオプログラミング技術が搭載された特殊セラミックスで遠赤外線の波長と量を調整されたものになります。
そして、セラミックスには熱を加えると遠赤外線を放出する特性があります。
遠赤外線を照射することで、髪の形を作る分子と分子の間で摩擦が生じ、その摩擦の熱で髪の内側から暖めるため、キューティクルのダメージを抑えることができます。
髪の毛の主成分はタンパク質ですが、そのタンパク質を取り囲んでいるのが『水分子』になります。
私たちは加齢やカラーリングなどのダメージによって日々、水分子の密度が下がっています。つまりタンパク質から水分子が離れてしまっている状態です。
すると髪の毛にゴワつきやパサつき、髪の毛が細くなるという症状がでます。
そこで、このレプロナイザーに搭載されたバイオプログラミングの出番!
繰り返しになりますがレプロナイザーは遠赤外線を放射します。遠赤外線を髪に放射すると、髪を作る分子が振動しタンパク質から離れてしまった水分子も振動します。
この振動がうまく作用してタンパク質と水分子を結合させることができるのです。
つまり『タンパク質から離れてしまった水分子を直接活性化させ水分子の密度を戻し、さらにタンパク質を整える』という、いかにダメージを抑えるかではなく、元に戻していくということに着目したのがレプロナイザーなんです。
この作用は髪の毛だけではなく、お肌にも同じように作用しますので肌のタンパク質に水分子を再結合させることでお肌に潤いが生じハリが生まれリフトアップに繋がるようです。
簡単に言うと、髪の毛や肌を活性化させる効果があるということです。
ただ、リュミエリーナ社の詳しい技術は公表されていないため
リフトアップ効果については、正式なところはわかりませんが、髪の毛のタンパク質や水分子に働きかける効果があるので肌にも同様に潤いや質感の変化がみられるようです。
このような特性から、レプロナイザーは髪や肌に細胞分子・遺伝子レベルで働きかけるプログラムされた【美容機器(美顔器)兼ヘアドライヤー】と言われてます。
レプロナイザーの魅力的な3つの機能とは?
1.レプロナイザーにしかできない髪のタンパク質と水分子を結合させて髪を修復させる機能
前述したように、レプロナイザーはバイオプログラミングという髪や肌の細胞や遺伝子そのものに直接働きかける技術が搭載された特殊セラミックス。
このセラミックスに熱を加えることで放射される遠赤外線の効果で、髪の毛の主成分のタンパク質と水分子に直接働きかける機能が搭載されています。
日々の生活でダメージを受けた髪の毛はタンパク質と水分子が離れた状態にあり、それがごわつきや枝毛、パサつきなどの症状に繋がっているため
この機能で離れてしまったタンパク質と水分子を振動させて再び結合させることで、髪の毛の主成分を修復することができます。
2.髪の毛にうるおいとツヤが生まれる機能
1で説明した働きによって、壊れた水分子やタンパク質を補修していく効果があるため、よりまとまりやすく、艶感がアップしていくという仕組みがレプロナイザー最大の機能。
髪のダメージをいかに減らすかではなく、分子や遺伝子レベルに働きかけて元に戻していくという考えがレプロナイザーなんです。
この、タンパク質と水分子に働きかける機能は、肌のタンパク質と水分子にも同じように働きかけますので、肌がハリを取り戻すと言われてます。
肌にハリが戻ればリフトアップ効果を期待できます。レプロナイザーは使えば使うほど髪も肌もハリ・艶アップにつながる機能が搭載されています。
3.180℃の高温と大風量でも髪にダメージを与えない機能
髪を早く乾かすためには、風量と吹き出す風の温度を上げるしか方法がありません。しかし、これは髪の毛を傷める最大の問題。
熱風は150℃以上ではタンパク質そのものが変性し、髪にダメージを与えます。
しかし、レプロナイザーはバイオプログラミング技術が搭載されており、髪の内部の細胞に働きかけタンパク質に水分子が戻るため
熱と風という髪にダメージを与えやすい2種類の環境が同時に存在していても、風量が強く熱い風にもかかわらず
髪の乾燥を促進させるどころか髪内部がうるおいつややかでしっとりと乾かすことができるんです♪
なんでレプロナイザーが人気なの?
1.髪の毛に艶が出る
使えば使うほど艶が増します。レプロナイザーは髪の毛の主成分のタンパク質を取り囲んでいる水分子に働きかけ髪の毛の水分量を戻します。
つまり、タンパク質を整える機能によって、使えば使うほどダメージを受けた髪の毛を補修し艶やまとまりが出る効果があります。
そして、仕上げに冷風を当てることで、さらにツヤツヤにする効果があります。
2.エイジングケア効果
タンパク質を補修する効果によって、髪の毛にハリやうるおいが戻り健やかな状態に戻ることで加齢による髪の毛の症状も改善されます。まさにエイジングケア効果があります。
レプロナイザーは髪の毛のみならず、肌へも同様に作用する効果があると言われており、肌にレプロナイザーを使用することで美顔器の効果があるようです。
確かに、レプロナイザーは分子や細胞レベルに働きかけをし、水分量に変化が生じますので肌も同じようにハリ艶効果を期待でき、それがエイジングケアになるのです。
レプロナイザーは日々使用するドライヤーに美容機能が備わった、毎日無理なく続けられる、エイジングケアアイテムなんです。
3.ダメージレスで強い風量、高熱で乾くのが早い
髪の毛が多い方、長い方、傷んでいる方。日々のドライヤーが億劫ですよね。
しかし、レプロナイザーはバイオプログラミングという独自の機能を搭載していることで
強い風量と熱い風を出すことが可能で、ダメージを与えずに早く乾かすことが可能です。
今までの常識では、熱や風は傷みの原因になり使用時間に注意を払うものでしたが、レプロナイザーは違います。
髪の毛の同じ個所に180℃の熱を2時間当て続けても、仕上がりは傷むどころか水分量がアップしツヤやまとまりが増したと検証済みなのです!
誰が使うべき?こんな方におすすめのプロナイザー
1.20代から60代まで幅広い年齢層に
枝毛や広がり、くせ毛、老化による細くなった髪の毛などいろいろなトラブルを改善する効果があるので、髪の毛に悩みのある幅広い年齢層に使用いただけます。
2.カラーリングしまくり、傷んだ細くなった髪の毛でお悩みの方に
カラーリングが髪の毛にダメージを与える理由は、髪の毛の構造を直接破壊しているから。そして、カラー後のダメージが髪の毛を細くしていきます。
その為、カラーをしてる方、カラーリングによって髪の毛が細くなってしまっている方には日々のケアとしてレプロナイザーを使用することでダメージヘアの修復ができます。
3.タワシのようなごわごわ感、パサパサ感を感じる質感の悪い髪の毛
ごわごわした髪の毛やパサパサした髪の毛の原因はキューティクルの傷みや乾燥などなど。
レプロナイザーはタンパク質から離れてしまった水分子を元に戻し潤いやツヤを与える効果を搭載してますので、このような質感の髪の毛の改善が見られます。
どのタイミングで購入するのが良いの?
最近、4DPlusがでて、レプロナイザーはさらに高級に!
しかし、何世代か前のものでしたら、そこまでお値段はしません!
安くなった今がチャンスなんです。
※リュミエリーナの製品にはどれも【バイオプログラミング】が搭載されており、どの製品でも上記効果は実感できるものになります。
初めて使用する方、これから使用を考えている方はお値段(安い)で選んでもいいと思います!

音楽(洋画・海外ドラマ)、音楽(ポップス、ヒップホップ)が好きな95年生まれ。このサイトVODZOOの姉妹サイト【SOUNDZOO】の運営もしております!